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Staff コメント

映画評論家・第23回ベルリン映画祭審査委員長デイヴィッド・ロビンソン

『葬式の名人』は、真に並外れて素晴らしい。これまでのどんな映画にも似ておらず、他のどんな作品から借りているものもない。心温まるヒューマン・コメディだが、それだけではない。そして、とても精巧に脚本が書かれており、非常に優美に演じられている!

映画監督大林宣彦

主観と客観とを意識的に混沌とさせ、認識の曖昧さと虚実の狭間から焙り出される、これぞ信ずるべき心の眞(まこと)を紡ぐ演出法は『羅生門』の伝統を踏んで、今なお新鮮。

ああ、樋口尚文さんは四十年前の8ミリ少年の時代から、古典的にして実験的な映画監督でありました。題名とのコラボも愉しく、良いものを見せて戴きました。

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